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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

平井 丈一朗

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平井 丈一朗(ひらい たけいちろう, 1937年8月28日 - )は、日本のチェロ奏者・作曲家。

本名は平井克明。桐朋学園短期大学卒業。東京にて平井康三郎の長男として生まれる。幼少時に父からピアノと作曲を学び、小学校時代までにはピアノ協奏曲を含む100曲もの作品を書き上げていた。1949年から子供のための音楽教室で斎藤秀雄にチェロを学び、1954年の日本音楽コンクールのチェロ部門で優勝した。1957年にはパリで開かれたカザルス・チェロ・コンクールで特別賞を受賞し、グレゴール・ピアティゴルスキーの推薦で1961年までパブロ・カザルスの薫陶を受けた。1961年に凱旋帰国して東京交響楽団と京都市交響楽団に客演したときには師のカザルスが指揮者として来日した。1962年にはチャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門に挑戦し、上位入賞は逃したがソヴィエト作曲家同盟特別賞を贈られた。(以上Wikipedia)
平井 丈一朗というチェロ奏者がおられる。「チェロ界のレジェンド平井丈一朗はカザルスの高弟として長年世界で活躍する 日本が誇る演奏家」・・・なんだそうだ。当方クラシック音楽を聴き始めて半世紀近いが、つい先日までこの人を全く知らなかった。演奏会を開いても、どうやら商業録音はしない人らしい。Wikipediaの解説も60年まえから時間が止まっている。手に入る録音は未だにカザルスとの共演盤くらいである。今のところ謎の人物である。録音しないのは考えあってのことと思うが、クラシック音楽を半世紀聴いている音楽ファンが知りようもなかったというのは困ったものだ。

カザルスとの共演盤はモノラルだが低音が厚い目の予想外にいい音だ。他にもいろいろ聴いてみたいのだが、手ごろな音盤が売られていないので思案している。

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by yoshisugimoto | 2022-10-18 21:07 | クラシック音楽CD | Comments(0)