ミヨー:「世界の創造」、「屋根の上の牡牛」バーンスタイン
2022年 06月 24日

晩年のバーンスタインは苦手だ。スローテンポが多くなり、深いのかもしれないが、大仰で洒脱さがなくなってしまった。70年代までのバーンスタインは軽さや洒脱さを備えており、アメリカのスター指揮者らしい趣があった思っている。
ミヨーはバーンスタインにしては珍しいレパートリーだが、明るく、楽しく、色彩的。まさにラテンの音楽で、アメリカのコープランドやガーシュイン・グローフェなんかとも共通点がある感じ。バーンスタインのアメリカン気質がよく合う。この音源がEMIで遺っていたとは知らなかった。思わぬ拾い物である。
ミヨー:
1. バレエ音楽『世界の創造』 op.81a
2. ブラジルの郷愁 op.67より(第7曲:コルコヴァド、第9曲:スマレー、第5曲:ティジュカ、第11曲:ラランジェイラス)
3. バレエ音楽『屋根の上の牛』 op.58
フランス国立管弦楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音時期:1976年11月
録音場所:パリ、サル・ワグラム
バンスティーンのミヨーは珍しいですね。ミヨーは多作家で
交響曲も7曲作ってますわ(驚き)
それはさておき、晩年のバンスティーンはスローテンポで、
ウイーンフィルを振ったマーラー、シベリウスはそれなりに
「味が」有ったのですが、確かにエネルギッシュな感じは薄
れてましたわ。70年代に録音した「ウェストサイドストー
リー」は体操みたいな指揮していたのかエネルギー爆発です。
交響曲も7曲作ってますわ(驚き)
それはさておき、晩年のバンスティーンはスローテンポで、
ウイーンフィルを振ったマーラー、シベリウスはそれなりに
「味が」有ったのですが、確かにエネルギッシュな感じは薄
れてましたわ。70年代に録音した「ウェストサイドストー
リー」は体操みたいな指揮していたのかエネルギー爆発です。
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by yoshisugimoto
| 2022-06-24 20:52
| クラシック音楽CD
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