ワンポイントが王道
2022年 06月 21日
「・・・完成されたすでに存在する音楽というものに沢山のマイクロフォンを立ててミクシングするということは音楽に対する冒瀆です。ですから、ワン・ポイントというものはあたりまえのことではありませんか?」
というのが、名録音技師だったアンドレ・シャルランの言葉だが、たしかにそうだ。録音側でマルチトラックをどうミキシングしても耳で聴くような音にはならないだろう。
再生側にも言える。ワンポイントで録った音源をオールホーン5ウェイで再生し、空間合成しても正しい音場はできない。せいぜいが2ウェイ、できたらフルレンジSPかコアキシャルSPを使うのがコツということになる。ただし、低音は方向感がないため、サブウーファーを追加しても大きな問題はないようだ。
録音現場と再生現場ではもちろん空間が異なる。ワンポイントを受け渡しのインターフェースとすることで、録音側・再生側の橋渡しがうまくいきやすい。オーディオでいい音を出す近道は録音・再生ともワンポイントであることだ。ワンポイント以外に解はないとまで言わないが、特に小さな部屋は空間合成がうまくいかず、解が難しくなるのは当然の理屈である。たとえばマルチウェイ、マルチアンプでアンプはみんな違う、ではうまくいきにくい。我が家はコアキシャルかシングルコーンを単一のアンプで鳴らすことにこだわっている。

60台後半から耳が悪くなりヘッドフォンでしか音楽を
楽しめなくなりました。
・・・で、ヘッドフォンで聴く音楽ソースはマルチ録音
は全くダメですね空間合成が出来ないので、もっぱらワ
ンポイント録音したライブ音源か、バイノーラル音源が
自然に聴けますわ。
楽しめなくなりました。
・・・で、ヘッドフォンで聴く音楽ソースはマルチ録音
は全くダメですね空間合成が出来ないので、もっぱらワ
ンポイント録音したライブ音源か、バイノーラル音源が
自然に聴けますわ。
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ステレオで音が広がることはわかりますが、楽器の定位なんか気にしていないのが当方です。モノラルでも十分ハッピーですね。
by yoshisugimoto
| 2022-06-21 10:15
| オーディオ
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Comments(3)



