電源ケーブルのプラグ
2022年 06月 14日

上の写真は当方が5.5スケのキャブタイヤ・ケーブルで電源ケーブルを自作したもの。プラグは一般の汎用品である。汎用品だから安い。オスのプラグは防水仕様でホームセンターで130円だった。安いだけあって5.5スケのシースまではくわえ込むことはできない。ルックスを見る限りこれでは商品にはならないだろう。しかし、プラグ直近でケーブルを折り曲げるのがラクというメリットもある。
といって危険な配線をしているわけでもない。オスのプラグは電線に丸端子をかしめてネジ止めしてあるので、まず抜けることはない。メスのほうは5.5スケの先端に2ミリの銅線を半田付けしたものをとりつけてある。いずれも電気的な配線は万全なつもりだ。
で何が言いたいかというと、自分で使うケーブルならこれで十分ではないかということ。ケーブルは裏方で日頃眺めるわけでもない。市販のケーブルはシースまでくわえ込める高級プラグを使っているので、ルックス・性能とも万全には違いないが、驚くほど高価だ。ケーブルは同じでも、当方の自作品の10~20倍の価格になる。評論家がどう論評しようと。音質は聴き比べてもわからないと思う。
ただし、価値観は人それぞれ。こんなチープな自作品は見るのもイヤだ、という人もいることだろう。またメーター単価〇万円の高級線材にチープな汎用プラグはそぐわないのもわかる。当方、電源ケーブルはメーター単価数百円のキャブタイヤ一本槍だから汎用プラグで済ましたくなる、という事情もあるわけだ。
by yoshisugimoto
| 2022-06-14 07:13
| オーディオ
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