アンセルメとパレー
2022年 05月 10日
アンセルメとパレーはほぼ同時期のラテン系の巨匠だ。同じラテン系だけあって、レパートリーも共通している。下の2枚を聴き比べてみた。ともにオッフェンバックの序曲が入っている。片やデッカ、片やマーキュリーだが、聴き比べるとデッカ録音のほうにやや分がある。どちらも今の音ではないが、デッカ録音のほうがクセが少なく一般的だ。ただし、Dレンジだけをとればマーキュリーのほうがやや大きいか。どちらも捨てがたいのが事実だ。
アンセルメもパレーも今から30年前、我が家の90年代初めの装置では大した音は出なかった。しかし、現在ではマスタークロックジェネレーターをつかってDSD512変換をかけているので、同じ90年代初めのCDデータからマスターテープを彷彿させる音が聴けていると思う。
by yoshisugimoto
| 2022-05-10 22:47
| クラシック音楽CD
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