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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

レーガーのヴァイオリン協奏曲

レーガーのヴァイオリン協奏曲_b0109511_09131682.jpg

マックス・レーガーは後期ロマン派の作曲家で、全ての分野で優れた作品を残している天才だ。身長2メータ・体重100キロを超える巨漢だったらしい。しかし、破滅的なところもある人物で、暴飲暴食・ニコチン中毒の結果、43歳で亡くなっている。ちょっとチャーリー・パーカーなんかを連想してしまう。

自筆の楽譜はタバコ臭かったに違いないが、聴こえてくる音楽からはまるでそんなことを感じさせない。荘厳にして清澄な楽曲で、爛熟した後期ロマン派の雰囲気がある。ヴァイオリン協奏曲も50分に及ぶ大作にして秀作である。不思議なのは大家とされるヴァイオリニストが誰も録音していないこと。有名なところではとりあえずパイネマンの録音がある程度だ。何が原因なのかよくわからない。

Violin Concerto: Peinemann(Vn) Hauschild / Stuttgart.po 1990


Commented by 杉ちゃん at 2022-02-04 09:12 x
こんちは、コロナ感染者数が6000人(兵庫県)を突破しました。
コンサートも激減しましたわ、コンサートファンとしては受難の時代
です。(涙)”””
ところで本題ですが、小生はエレナ・デニソヴァ(Vn)A・コルニエンコ
(指揮)G・マーラーアンサンブル のデスクを持ってます(ORF CD351)
・・・ですが、余り(ほとんど)聴きませんね、何故でしょう?
私感ですが、作風がヴァイオリン独奏付の管弦楽曲と言うスタイルがヴァ
イオリニストに敬遠されてるのかなぁ~と思います。
3大ヴァイオリン協奏曲は独奏者が活躍しますもんね、いい曲なのに残念

Commented by yoshisugimoto at 2022-02-04 11:47
イタリアのハロルドみたいな感じですか(笑)あんな極端な感じはないですね。
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by yoshisugimoto | 2022-02-02 09:16 | クラシック音楽CD | Comments(2)