交響曲第7番 (チャイコフスキー)
2021年 09月 09日

交響曲第7番 変ホ長調は、ピョートル・チャイコフスキーが作曲に着手するも途中で交響曲としての完成を放棄した作品である。
作曲中のチャイコフスキーは「この交響曲の(略)究極の本質は、人生である」と述べていたため、「交響曲『人生』(露: жизнь ジーズニ)変ホ長調」と仮称されている。チャイコフスキー自身は結局、この曲の一部の素材を使用してピアノ協奏曲第3番とした。後世、チャイコフスキーが残した素材を交響曲に再編したものがあり、これが「交響曲第7番変ホ長調」または「未完成交響曲『ジーズニ』」と呼ばれている。
ボガティレフ編「交響曲第7番変ホ長調」
1950年代にロシアの作曲家セミヨン・ボガティレフがこの曲を4楽章の交響曲として編曲した[3]。これが「交響曲第7番変ホ長調」である。ボガティレフは第1楽章にはピアノ協奏曲第3番を、第2・4楽章にはタネーエフ編の「アンダンテとフィナーレ」をそれぞれ再編集して用いている。第3楽章スケルツォにはチャイコフスキーの「ピアノのための18の小品」作品72の第10曲「幻想的スケルツォ」を管弦楽編曲して用いている。
この曲は1957年2月7日にミハイル・テリアン指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団により初演が行われた。また、1962年にはユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団によってこの曲の初録音が行われ、そのレコードによってこの曲が世界的に知られることになった。(以上Wikipedia)
悪評高いボガティレフ版。どこかで聴いたことがあると思ったら、ピアノ協奏曲3番を編曲したものなんだそうだ。なんのことはない、編曲でつくったチャイコフスキー・メドレーがその実態といっていいだろう。オーマンディのレコードによって世に出た曲だが、以降取り沙汰されることも滅多にないもよう。なかなかのジャケットで、オーマンディ・ファンは是非押さえておきたいところだ。
おおおー出ました!、チャイコの7番。
以前、西本 嬢(女史?)が演奏して不評をかいましたね。
以前、西本 嬢(女史?)が演奏して不評をかいましたね。
0
https://www.amazon.co.jp/dp/B007007V9Q これですか。全く不評というわけでもなさそうですね。西本さんもすでに51歳。万博の年にお生まれなんですね。
一時期、この手のゲテモノ版(失礼!).」を集めたことがあります。(笑)
ブルックナーの0番、チャイコの5番(最終楽章アンダンテ)、ベートヴェン
の10番、シベリウスの8番(交響的断片)、グラズノフの8番(未完成)
・・・やはり、内容的に乏しく一回きりの試聴で終わってます。(笑)
ブルックナーの0番、チャイコの5番(最終楽章アンダンテ)、ベートヴェン
の10番、シベリウスの8番(交響的断片)、グラズノフの8番(未完成)
・・・やはり、内容的に乏しく一回きりの試聴で終わってます。(笑)
by yoshisugimoto
| 2021-09-09 07:21
| クラシック音楽CD
|
Comments(3)


