
グリュミオーのモノラル時代のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集がアマゾンの1円CDで出ていた(上)。もちろんなくならないうちに即ゲットした。CDは2枚組だがオリジナルLPは3枚組だ。全5曲のほかに偽作の7番がついている。当然オリジナルLP仕様でPCに落とした。それが下の3枚。録音は1953年から55年で、3番と4番のみ指揮はモラルト、他はパウムガルトナーである。ステレオの初期にコリン・デイビスと全曲録音しており、決定盤とされるし、普通はこの新盤があれば十分と思うが、グリュミオーの若いころの録音となるとどうあっても入手するしかない。期待に違わぬヴィンテージ音源だ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30486684"
hx-vals='{"url":"https:\/\/compact.exblog.jp\/30486684\/","__csrf_value":"e288f9b021af90b952857fe348ccecb309fa4bd4881b6129a78e3b49708d5bb74b46fbc8df899ed76ac41381a2658775306f42645ab05a194a284a4e28d286cf"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">