ジェリー・マリガン パリコンサート
2021年 03月 24日

マリガンはピアノレス・カルテットが有名だ。バリサクという重い楽器を使うにはピアノレスのほうがいい、と考えたのだろう。初期はトランペットのベイカーと組んでいたが、ベイカーの麻薬禍もあって、次にバリサクのブルックマイヤーと組むことになる。バリサクとトロンボーン、両方とも低音楽器でこちらのほうがさらにユニークでいいと思う。このコンビの録音が1954年のパリコンサート。別名プレイエルコンサート。結構な名盤で、ガイドブックにもよくとりあげられている。名盤だけあってこの音源はジャケット違いが何種類もある。本来2枚組なのだが、1枚ものに編集したものも出ている。小生はCDでVol.2を入手したのだが、これが1枚ものとほぼイコールなので、これで楽しんでいる。そのうちVol.1の出物があったら入手するとしよう。
by yoshisugimoto
| 2021-03-24 07:19
| ジャズ
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