ピアノと管楽のための五重奏曲 (モーツァルト) K.452
2021年 01月 22日

録音はいろいろあるが、1956年ステレオ初期のウィーン八重奏団の音源は決定盤。実に典雅な演奏。パンホッファーのピアノがうまく録れている。ステレオ初期なので、ややヒスノイズがあるが、聴いているうちに気にならなくなる。同じくピアノの入ったケーゲルシュタット・トリオとのカップリング。なおジャケット違い(下)はいろいろあるが、どうもこれがいいというのはなさそうだ。上のが一番マシだが、いいジャケットがないのが残念。
by yoshisugimoto
| 2021-01-22 07:52
| クラシック音楽CD
|
Comments(0)