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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

エリック・カンゼル

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エリック・カンゼルはフィードラ―の後を継いだ、ライト・クラシックの第一人者。小生はオーディオ・チェックレコードの印象が強くて、今まで無視してきたが、今回DSD音源を頂戴し、遅ればせながらこのオーディオ名盤を聴くことになった。1980年録音だが、そんなことはみじんも感じさせないDレンジとグランカッサのド迫力。40年近く遅れているが、今になって感心している。

エリック・カンゼルはテラークで90枚分録音、売り上げも相当なもので、クラシックとオーディオの普及に貢献した人物と言えそうだ。今も存命だと思い込んでいたが、2009年に亡くなっていた。もう10年以上経つわけだ。

Commented by kurihara1954 at 2021-01-11 06:25
1812のレコードは当時再生オーディオのチェックにも使いました 100Hz以下の最低域がまともに再生できるオーディオ機材なら
30Hz以下の低域でテーブルがひっくり返ることもありましたね 一般のオーディオ機材は100Hz以下がまともに出ないから安心かな
床下の補強がない家だと 自分の部屋では低域が出ないと感じてはボリュームあげすぎて隣近所から地震騒ぎになることも
まあこのレコード 唯一のチェックはカートリッジの再生チェックですね 並みの針だとトレースできず飛び跳ねてしまいます
軽すぎるのもダメ 重すぎるのもダメ で当時は数十種類の針を取り換えてはチェックしてみましたね むろんアームも含めて
のちのちにCDも出ましたが 低域がカットされていて話にならない この音はレコード盤のみの話ですね
60年代後半から70年代にかけては このようなチェック機能の付いたレコードが山ほどありました
鳥の声川のせせらぎ あるいはSLの音など SLの音って2トラ38ほどではないが ボリュームあげすぎるとスピーカー吹っ飛びますね
懐かしい思い出ですね
Commented by yoshisugimoto at 2021-01-11 09:20
当時からオーディオ雑誌を賑わしていたので、存じておりますが、スピーカーを「とばした」という記述が散見され、なら自分はいいや、で今まで来ています。小生の入手したのはDSD音源で、まともに向き合うと恐ろしい(笑)ですね。
Commented by 杉ちゃん at 2021-01-11 19:29 x
小生は、PCM録音のCDでしたが、B&W Matrix801で鳴らしたとき、
階下から家内が「地震だ!」と言ってました。(笑)
それ以後鳴らしてません。
この作品は「本物の大砲」が使われるのが売りでしたけど、ホールとは
別に大砲の音を鳴らさなければならず、演奏も録音も大変だったと思います。
Commented by yoshisugimoto at 2021-01-12 06:11
この曲はステレオ初期にドラティのマーキュリー盤があり、ホンモノの大砲を使っています。この録音も今聴いても凄いです。
Commented by 大石良雄 おおいしよしたか  at 2021-08-23 09:21 x
拝啓 サイトヘッド(SH)様、ご訪問の皆様には勉強させて頂いております。1970頃「フルヴェン&Bpo第九ライブアナログ」聴中「ティムバニfffで針飛び」発生。中一の頃の最低最悪装置。後にまともなセットで聴き直せば「針圧調整で解決」しました。ド底辺の安物では駄目でした。ご指摘の通り「優秀アナログ盤とCDでは確かに低域他相当に違う」が盤ノイズが無いだけ精神的には安定します。SP吹っ飛ばした話の中で過去「シンセのアナログ盤を大ボリュームで長時間聴いたらツィーターを吹っ飛ばした」実例もあり、これは高調波等の影響も在った様です。1812年は大好きな曲でおよそほとんど全てのソースを聴き保存しましたが、ドラティ盤は最高の出来でした。ご心配される「キャノンとチャーチベル教会の鐘ですが「レコーディングの際は必ずテープ編集時のダビング」ですね。今日ではサンプリングで極簡単ですが昔は全て手切テープ編集の貼り付けで難しく、ストコフスキー等は此処だけオケを消しコーラスを無理やり重ね素人編集?されています。難しいのは「ホールや野外でのライブ」で良く「日本の国防省国防軍=旧称自衛隊が本物のキャノン使用しライブ」いたしますが、スコア通りのタイミングで空砲打つには相当高度な技術が必要です。大半は「ドラムシンセのサンプリング」を使いますね。問題は「教会の鐘」で録音でもライブでも不満足です。特にチューブラベルは頂けない。此処も本物のサンプリングで行うべきでしょう。かつて「メータ指揮の1812年」が評判が良かったですが今聴くとそれでもおとなしく聴こえます。また「オーディオチェック」として冨田勲先生の「沈める寺の鐘が幾つ聴こえるか?」等も懐かしいです。また勉強させて下さい。敬具

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by yoshisugimoto | 2021-01-10 12:22 | クラシック音楽CD | Comments(5)