スーザ行進曲他/モートン・グールド
2020年 05月 26日
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杉ちゃん
at 2020-06-01 13:19
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>シンバルを持った女性はヌードだとずっと思ってきたのだが、違うことが分かった!
昔風に言うと「肉襦袢」ですね、(笑)
演奏はモートン・グールド・・・・素晴らしいです。
昔風に言うと「肉襦袢」ですね、(笑)
演奏はモートン・グールド・・・・素晴らしいです。
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yoshisugimoto at 2020-06-01 14:47
① 演劇、特に歌舞伎で、俳優が舞台で肌をあらわす時に用いる、肌にぴったりした肌色のジュバン。刺青を描いたものや綿を入れて肥満体に見せるものもある。肉色襦袢。肉。・・・勉強になります。米国版ですね(笑)
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杉ちやん
at 2020-06-02 18:55
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ジャケット写真女性が「肉襦袢」である事は解かりましたが、何故、肉襦袢の姿でが、意図が解かりません(笑)
今日改めて、CDを聴きましたところ1958年録音とは思えないほど高録音で最新録音と比べても遜色ないレベル
でした。ただ、23トラックのMeacham「American Patrol]は最初Rchの音が小さく録音ミスかと思った。
今日改めて、CDを聴きましたところ1958年録音とは思えないほど高録音で最新録音と比べても遜色ないレベル
でした。ただ、23トラックのMeacham「American Patrol]は最初Rchの音が小さく録音ミスかと思った。
by yoshisugimoto
| 2020-05-26 07:23
| クラシック音楽CD
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Comments(3)