
1987年録音。某ガイドブックに「コンセルトヘボウらしい音がする」と書かれていたので、後学のため買ってみた。ハイティンクの指揮ということもあって、すべてがニュートラル、何も特別なことをしていないが、格調が高い印象だ。これがコンセルトヘボウの音なのだろうか。たとえばサイトウ・キネンとどう違うのか説明してくれ、と言われてもお手上げである。ヴァイオリンやピアノの音は聴けばだれそれと言い当てることができるものだ。オケの音は難しい。比較すれば、どちらがどうやら○○らしい、とは言えるが、曲をはじめ、指揮者や録音・ホールも千差万別なので、ぱっと聴いてもわからない。にもかかわらず○○の音というのはやはりあるわけだ。
この中庸のサウンドと演奏はベートーヴェンの1番・2番ではハマっている。しかし、他の曲、とくに「英雄」や「第九」といった奇数番ではちょっと物足らないことになると思う。全集も格安で買えたのだが、やめといた。すでに手元には15種の全集がある。自分のこれからの持ち時間を考えた場合、聴ける限度があるわけだ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30019212"
hx-vals='{"url":"https:\/\/compact.exblog.jp\/30019212\/","__csrf_value":"f5265b6a3d8a0c0918555c3f608028881f90668c409b5609b7e8070551cf1bb8a26c0d9cabec060e51dc3756f74d52abdba9f209c345acfe78ae529d83e8fc5b"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">