人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ルイス・カウフマンのバーバー

ルイス・カウフマンのバーバー_b0109511_09355901.jpg
ルイス・カウフマンのバーバー_b0109511_09355800.jpg
バーバーの協奏曲は特に好きな曲で、当方は10代のアン・アキコ・マイヤーズの録音で育った。他の演奏も聴きたいのだが、スターン盤・竹澤盤とも上手いがそう愛着は湧かない。そこでカウフマン盤。録音は1951年と古い。レーベルはコンサートホールで、LPの装丁も古色蒼然としている。おそらく現在入手可能なこの曲の録音では最も古いのではなかろうか。カウフマンは現代音楽に積極的に取り組んだ演奏家で、演奏もパイオニア精神にあふれている印象を受ける。

ルイス・カウフマンは、現在は忘れられたヴァイオリニストだ。遺っている録音がどれも古い。今日わざわざ無理して聴くほどでもないな、と思ってきた。しかし、マスタークロックジェネレーターで思いのほか聴ける音になった。

ヴァイオリン協奏曲 Op. 14
Violin Concerto, Op. 14

ルイス・カウフマン - Louis Kaufman (ヴァイオリン)
ルツェルン祝祭管弦楽団 - Lucerne Festival Orchestra
ヴァルター・ゲール - Walter Goehr (指揮)
名前
URL
削除用パスワード
by yoshisugimoto | 2020-01-24 06:00 | クラシック音楽CD | Comments(0)