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by yoshisugimoto
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2つのバイオリンのためのコンチェルトーネ

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FMの「N響ザ・リジェンド」で録音したもの。「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ」と呼ばれているが、 コンチェルトーネとは「大協奏曲」と訳されることもあるとのこと。協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)とどう違うのかと思うが、これといった明確な区別はないらしい。協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)と同じように、協奏曲(コンチェルト)と交響曲の中間的なジャンルの音楽で、モーツァルト17・18歳のころの作品。

漆原姉妹が若いころのライブ録音。1990年というともう30年も前になる。しかしそのころのふたりが写った写真がネットで見当たらないので、やむを得ず近年の写真を添えておいた。今でも十分若く見える。
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「2つのバイオリンのためのコンチェルトーネ         
                    ハ長調 K.190」
                      モーツァルト作曲
                      (29分15秒)
                   (バイオリン)漆原啓子
                   (バイオリン)漆原朝子
                  (管弦楽)NHK交響楽団
            (指揮)フェルディナント・ライトナー
                              
  ~東京・サントリーホールで収録~            
                  (1990年10月7日)
Commented by BBpinevalley at 2019-08-26 07:50
こんにちは。はじめまして。

コンチェルトとはイタリア語ですが、かの国では、「可愛いもの」や「小さなもの」の男性名詞に「オーネ」という語尾をつけます。
コンチェルトーネとは、小さなコンチェルトと言う意味だと思います。
一緒にコンサートするバックの楽団が小さめ?
シンフォニア・コンチェルタンテは、バロック時代のコンチェルトのことだと思います。
当時のオーケストラは、現在に比べればかなり小さかったかと。
Commented by yoshisugimoto at 2019-08-26 22:45
はじめまして。
「小さなコンチェルト」なら「コンチェルティーノ」でしょうね。「ソプラノ→ソプラニーノ」のように。調べましたが、コンチェルトーネは「大きな」と訳されてますよ。
Commented by BBpinevalley at 2019-08-27 05:50
ああ、そうでした。ごめんなさい、まるで間違えていましたね。
オーネは、大きなものを言う時、イーノは小さなもをを愛でる時。
えらそうに、失礼しました。

調べてみると、バイオリンが2台だからだとのこと。
しかし、2台でもコンチェルトと題されている場合もあるので、時代的な理由かもしれません。
モーツアルトの初期は、チェンバーオーケストラが普通のオーケストラだったようですし。
Commented by yoshisugimoto at 2019-08-27 06:25
「オーネ」といえばむかし、サンスイのシステムコンポに「デルトーネ」というのがありました。当時のアイドル、林寛子ちゃんがイメキャラでした。 http://autofocus.sakura.ne.jp/data480/ad_html05/ad_039.html
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by yoshisugimoto | 2019-08-25 01:12 | クラシック音楽CD | Comments(4)