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by yoshisugimoto
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CapriceからUD-505へアップデート

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FidelixのDAC、Capriceは2012年に購入して丸7年になる。価格ドットコムの価格登録が先ごろ消えていたので、そろそろ生産完了のようだ。今まで使いこなして、暖色系の音楽性は気に入っている。大きな不満はないのだが、もう少し解像力があってもいいと思う。CD音源ならLPに差をつけるぐらいを期待したいが、現状ではLPのほうが少々魅力的に聴こえる。

今後5年くらいこのままでいく選択肢はもちろんあるのだが、高値で売れるうちにヤフオクで処分し、アップデートするほうがよさそうだ。Capriceは固定出力を選択しても、リモコンで音量をしぼることができる変わった仕様。しかし、電源オフで、絞った音量がもとに戻ってしまうとか、アナログ入力は音量調整が効かないとか、いろいろ使いにくい。また単体ではUSB入力機能がない。

そこで後継機種だが、ソニーのHAP-Z1ESとUSB接続できることが条件となる。HAP-Z1ESはLinuxをつかった音楽専用PC。しかし、各社とも自社製品とWindowsやMacとの接続は保証しても、Linuxとの接続は保証していない。いろいろ問い合わせたところ、TEACのUD-505は問題なくつながるので、自己責任でどうぞ、という情報を得た。そこでUD-505に決定。

写真で見る限り、全然ときめかない、測定器のようなデザインだが、持った感触はずしりとしていて、コスパの良さを感じる。届いたので、さっそくつないで音出ししたが、クリアで鮮度がある音で、Capriceを上回る。しかし、現時点ではどちらかといえば寒色系の音で、音楽性ではCapriceに及ばない。しかし、音楽性のほうは使いこなしでなんとかなりそうだ。最新チップのAK4997を搭載しており、可能性は感じる。
Commented by 杉ちゃん at 2019-04-03 17:19 x
私もHEGEL P-2のアップデートするために購入候補にリストアップしましたが
プリとしてではなく、ヘッドフォンアンプとしてです。
ヘッドフォン駆動専用の充実した装備に魅力を感じていたのですが、寒色系の音が気に
入らずHEGELのDAC(HD2)とHPA CordaのSwingに落ちつきま
した。
Commented by yoshisugimoto at 2019-04-04 09:23
お久しぶりです。寒色系の音は一週間くらいで豹変します。アップサンプリングに設定してUSBケーブルも吟味した結果、今では暖色系の音になりました。
Commented by 杉ちゃん at 2019-04-04 12:45 x
>寒色系の音は一週間くらいで豹変します。
そうでしたか!、1時間ほどの試聴では解らなかったんですね。(残念)
DACのHegelが恐ろしく研ぎ澄まされた音で、ひんやりした音質で
UD-505にした方が正解だったかも・・・・。
時間が取れれば一度お聞かせ下さいますか?。
Commented by yoshisugimoto at 2019-04-04 15:12
了解です。当方も嘱託の身で時間はございますので、いつなりとおいでください。
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by yoshisugimoto | 2019-03-25 21:17 | オーディオ | Comments(4)