
巨匠シャルル・ミュンシュは1960年にボストン交響楽団との来日公演を行い、1962年には単身で来日し、日本フィルハーモニー交響楽団の指揮台に立った。ベートーヴェン「第9」は3回公演を行い、独唱者は当時活躍中のソプラノ:蒲生能扶子、アルト:小野邦代、テノール:森敏孝、バス:岡村喬生、それに合唱に東京混声合唱団と二期会合唱団が加わった。以前「学研」からCD化されたが、発売直後に出演者からクレームがつき、発売中止になったとのこと。2013年には「オタケンレコード」から再CD化されている。
演奏会場は日比谷公会堂。ここはコンサートホールとしては評価が低い。会場録音はなぜかティンパニが大きく聴こえる。ティンパニが大きく聴こえるのはカラヤンが1954年に単身来日した録音も同傾向。しかし、これが逆に幸いし、骨太で重心の低い好録音となっている。4楽章2部冒頭のグランカッサもしっかり入っている。私にはミュンシュ・ボストン響のリビングステレオ盤を凌駕するように聴こえる。オケや独唱の技量も立派なものだ。
この音源は現在流通在庫しかなく、オタケン・サービス直販でのみ手に入るようだ。
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