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by yoshisugimoto
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Serenades K. 375 & K. 388 マイヤーほか

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モーツァルトの管楽合奏のためのセレナードは3曲が存在する。
セレナード第10番 変ロ長調 K.361 (370a) 『グラン・パルティータ』
セレナード第11番 変ホ長調 K.375
セレナード第12番 ハ短調 K.388 (384a) 『ナハトムジーク』
いずれも管楽合奏のために書かれているが、『グラン・パルティータ』は13人の奏者を要する大編成の楽曲で、他の2曲は標準的な編成であるオーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2の八重奏のために書かれている。
(中略)
セレナード第12番 ハ短調 K.388 (384a)に関しては、モーツァルトは1787年にこの全曲を弦楽五重奏曲第2番 K.406 (516b) に編曲している。(以上Wikipedia)

つまり、モーツァルトの管楽セレナードはこのCDの2曲と『グラン・パルティータ』。いかにモーツァルトと言えど、管楽セレナードはあまり評価できない。なにかピリッとせず間延びした印象を受ける。弦楽ならセレナードのような娯楽音楽でも天上の音楽なのだが。ちなみに弦楽五重奏曲第2番を聴いてみたが、同じ素材なのに断然いい。

大曲 『グラン・パルティータ』も個人的にはあまりぱっとしない曲だ。管楽器奏者からしたらいずれも重要なレパートリーなのだとは思う。管楽器だけではのっぺり感がある。管楽器は弦楽器と混ぜるのがベストだと思います。
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by yoshisugimoto | 2018-10-30 22:17 | クラシック音楽CD | Comments(0)