ブラームス:交響曲全集 朝比奈隆
2018年 05月 12日

朝比奈さんは遅めのテンポと内声部の充実が特徴だ。ヴィオラの刻みなど、特にはっきり聴こえる。ブルックナーやベートーヴェンはこの特徴が出やすい。ブラームスはロマン派音楽としての表現が優先しているようで、朝比奈さんの特徴が出ているというほどではない。とはいえ演奏・録音とも立派なもの。
大阪市立中央図書館の蔵書。取り寄せてもらったが、4枚組で1点。敢えて借りようという人が少ないようで、たいして傷んでいない。当時の定価は1万円する。
演奏: 大阪フィルハーモニー交響楽団
指揮: 朝比奈隆
作曲: ブラームス
レーベル: ポニーキャニオン
ディスク:1
1. 交響曲第1番ハ短調
ディスク:2
1. 交響曲第2番ニ長調
ディスク:3
1. 交響曲第3番ヘ長調
ディスク:4
1. 交響曲第4番ホ短調
by yoshisugimoto
| 2018-05-12 05:47
| クラシック音楽CD
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