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by yoshisugimoto
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FE88-sol、および専用バスレフ型エンクロージャ YK88-Sol2

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限定ユニットFE88-sol、および専用バスレフ型エンクロージャのYK88-Sol2が届いたので、さっそくユニットを装着、鳴らしている。

大げさと思われるかもしれないが、FE88-solは今まで聴いたどのスピーカーにもない魅力がある。それは音が軽いこと。振動板はFE83Enと大差ないように見えるが、磁気回路は強力で、音離れがすばらしい。ウェスタン並みだ。我が家では10mHでFF165WKの標準バスレフ、18mHでFd=30HzのASWをつないでいるので、低音は十ニ分に確保できている。全体としてはピラミッドバランスとなる。

鳴らし始めから、とげとげしさは全く感じない。繊細で余韻もよく再生する。バッフルが小さいのでサウンドステージもよく出る。唯一の欠点は大音量が出せないことだが、6畳ならこれで十分である。

2年ほど前にFE103Enの似たようなバスレフ(下)を使っていたが、全く格がちがう印象だ。このあたり、マジックというしかない。20年以上前には20cmユニットの大型バックロードホーンのD55を使っていたこともある。少なくとも6畳に持ち込むスピーカーではない。音場は出ないし、中高音は品位に欠け、低音も不足気味。それからすると、FE88-solバスレフとサブウーファーの構成は大差をつける。市販の一般スピーカーにも負ける気がしない。どこに出しても恥ずかしくない一級の音というしかない。

FE88-solとYK88-Sol2のペアで43000円ほどだったので、コスパも驚くほど優れている。
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by yoshisugimoto | 2018-04-18 21:49 | オーディオ | Comments(0)