トライオードのフォノイコその後
2018年 03月 10日
トライオードのフォノイコにいかに「なごみ感」を付加するか。これはもうケーブルしかない。しかし、電源ケーブルはメガネタイプで、太いケーブルは無理も多い。そこでピンケーブルを交換することにする。思い当たったのはベルデンの楽器用の8428だ。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/168692/
中低域がファットな音になるが、これでうまくいくのではないか。外すリスクは承知の上で発注したが、どうなるかな。
by yoshisugimoto
| 2018-03-10 10:33
| オーディオ
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