Great Connection オスカー・ピーターソン
2018年 03月 06日
ピーターソンのMPS録音は人気があるためか値崩れせず、激安入手は難しい。廃盤はプレミアがつくことが多いので、適正価格で入手できるなら、確保するようにしている。
Great Connection オスカー・ピーターソン
1. Younger Than Springtime
2. Where Do I Go From Here?
3. Smile
4. Soft Winds
5. Just Squeeze Me On The Trail
6. Wheatland
こんにちは、初めまして。
てんてこ舞いと申します。よろしくお願いいたします。
ピーターソンやペデルセンのことを書いているブログを
見つけると嬉しくなります。
嘗て、
レイ・ブラウンはピーターソンの先走りを抑制していましたが、
その後のこの盤、初共演ペデルセンは、まだまだ控えめです。
次あたりからは、ピーターソンとペデルセンは節度を踏み外し、
弾きまくりになりますが、ゼーンブ含めて楽しいです。
てんてこ舞い
てんてこ舞いと申します。よろしくお願いいたします。
ピーターソンやペデルセンのことを書いているブログを
見つけると嬉しくなります。
嘗て、
レイ・ブラウンはピーターソンの先走りを抑制していましたが、
その後のこの盤、初共演ペデルセンは、まだまだ控えめです。
次あたりからは、ピーターソンとペデルセンは節度を踏み外し、
弾きまくりになりますが、ゼーンブ含めて楽しいです。
てんてこ舞い
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yoshisugimoto at 2019-01-26 17:00
お返事、ありがとうございます。
ピーターソンとレイ・ブラウンとペデルセン。
この組合せは夢のようでした。数十年前、毎日聴いていました。
この演奏で感じたことですが、ピーターソンとペデルセンの
完璧なシンクロに乗り切れないレイ・ブラウン・・・。
御大レイ・ブラウンのファンは、礼儀を弁えこのことに触れません。
嘗て、
レイ・ブラウンの "骨ばった指" が奏でる歌心満点の
アドリブにウットリ、特に「We Get Requests」では
ベースの神が降臨したかのような名演を聴かせました。
そして、
ペデルセンは、あの "ポチャ手" が弦を撫でるだけで、
早いフレーズが湧き出てきます。
どっちもどっち、楽しいですね、いいですね。
てんてこ舞い
ピーターソンとレイ・ブラウンとペデルセン。
この組合せは夢のようでした。数十年前、毎日聴いていました。
この演奏で感じたことですが、ピーターソンとペデルセンの
完璧なシンクロに乗り切れないレイ・ブラウン・・・。
御大レイ・ブラウンのファンは、礼儀を弁えこのことに触れません。
嘗て、
レイ・ブラウンの "骨ばった指" が奏でる歌心満点の
アドリブにウットリ、特に「We Get Requests」では
ベースの神が降臨したかのような名演を聴かせました。
そして、
ペデルセンは、あの "ポチャ手" が弦を撫でるだけで、
早いフレーズが湧き出てきます。
どっちもどっち、楽しいですね、いいですね。
てんてこ舞い
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yoshisugimoto at 2019-01-27 16:03
小生もよく聴きました。こういうセッションはブラウンが勝負する土俵ではなさそうです。ブラウンが勝負するのは「室内楽的」セッションでしょう。LA4とか・・・
by yoshisugimoto
| 2018-03-06 07:04
| ジャズ
|
Comments(4)