音楽に寄せて~シュ-ベルト・リサイタル アーメリング(エリー)
2017年 11月 29日
音楽に寄せて~シュ-ベルト・リサイタル
アーメリング(エリー) (アーティスト), シューベルト (作曲), ボールドウィン(ダルトン) (演奏)
1. 音楽に寄せて Op.88-4 D.547
2. 妹の挨拶 D.762
3. 私の挨拶を Op.20-1 D.741
4. 花の言葉 Op.173-5 D.519
5. 月に寄せて D.296
6. 夕べの情景 D.650
7. 春の憧れ D.957-3
8. 最初の喪失 Op.5-4 D.226
9. 夜の讃歌 D.687
10. 星 D.684
11. 少年 D.692
12. 子守歌 Op.98-2 D.498
13. ベルタの夜の歌 D.653
Commented
by
京都人
at 2017-11-29 15:52
x
mixiの方にも書きましたが、これは私にとって思い出深いアルバムです。
また、このアルバムの第一曲は「菅野沖彦選Philips ステレオサウンド リファレンスレコーディング」の中にも入っています。
このCDにはオーケストラをはじめ室内楽、声楽、ピアノ、チェロなどさまざまなジャンルの曲が収められていて試聴に持ち歩くのに便利ですのでよく使っていました。
以前AccuphaseのM-1000というアンプを使っていた時、ピークレベルがディジタル表示できるので眺めていたら、オーケストラの大太鼓やティンパニーの強打の部分で約60Wの最大レベルでしたが、このアーメリンクの曲で声を張り上げたときに80Wを超えたことに驚かされました。このCDの最大レベル記録保持者です。故長岡氏が「ボーカルのダイナミックレンジはあらゆる楽器の中で最大である」と言っていましたがまさにその通りだと思いました。
また、このアルバムの第一曲は「菅野沖彦選Philips ステレオサウンド リファレンスレコーディング」の中にも入っています。
このCDにはオーケストラをはじめ室内楽、声楽、ピアノ、チェロなどさまざまなジャンルの曲が収められていて試聴に持ち歩くのに便利ですのでよく使っていました。
以前AccuphaseのM-1000というアンプを使っていた時、ピークレベルがディジタル表示できるので眺めていたら、オーケストラの大太鼓やティンパニーの強打の部分で約60Wの最大レベルでしたが、このアーメリンクの曲で声を張り上げたときに80Wを超えたことに驚かされました。このCDの最大レベル記録保持者です。故長岡氏が「ボーカルのダイナミックレンジはあらゆる楽器の中で最大である」と言っていましたがまさにその通りだと思いました。
0
by yoshisugimoto
| 2017-11-29 07:56
| クラシック音楽CD
|
Comments(1)