シューリヒト ブランデンブルグ協奏曲
2017年 03月 09日


1966年5月、翌年に死去したシューリヒトの最後の録音。67年度ACCディスク大賞受賞。ハインツ・ホリガーやモーリス・アンドレも参加している。
大指揮者シューリヒトのラスト・レコーディングならもうちょっと話題になってもいいのだが、昔からあまり盛り上がらない。改めて聴き直してみると、やっぱり録音がね、という感じ。例によってコンサートホール・レーベル特有のふやけてもこもこした音なのだ。最近、SACDでも出ているが、SACDで聴いてもおそらく知れていると思う。画期的に良くはならないだろう。
筆者はオールドスタイルの古い録音が大好きなのだが、これならミュンシュのRCA盤を採るな~。こちらは1957年とさらに10年ほど前の録音だが、さすがにリビング・ステレオ。繊細さが一味違うのである。
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲集BWV1046-1051
ハインツ・ホリガー、アンドレ・ラウル、ミシェル・ピゲ(オーボエ)
レイモンド・メイラン(フルート)
モーリス・アンドレ(トランペット)
クリスティアン・ランゲ(バロック・フローテ)
クリスティアーヌ・ジャコッテ(チェンバロ)
カール・シューリヒト指揮チューリヒ・バロック・アンサンブル(1966.5録音)
イメージ一新でびっくりしました。新しいものは左上のジャケットから見ていけばいいんですね。タイトルから「オーケストラ」が取れたのはないように即していると思いますが、私は前のままがいいなあ。個人的には「グランカッサの杉さん」で覚えていますから。
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いつもありがとうございます。ま、いつでも戻せますので(笑)マンネリ感があったので、少々なぶってみました。
by yoshisugimoto
| 2017-03-09 07:58
| クラシック音楽CD
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