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by yoshisugimoto
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ソニー・クラーク ソニーズ・クリブ

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ブルーノート1500番台後半、『クール・ストラッティン』よりも少しだけ前になる。メンバーはお馴染みの面々だが、このころ全員20代そこそこの若者ばかりだったわけだ。全員が後年ビッグネームに成長しているあたり、すごいことだと思う。

ブルー・ノートは例によって3管でがっちりつくっており、あまりソニー・クラークのピアノが記憶に残らないが、全体的に好演で、2曲目の「スピーク・ロウ」が特に印象に残る。1500番台は名盤がどう、などとと力まず、楽しく聴けばよろしい。

ジャズ喫茶で『クール・ストラッティン』をリクエストすれば、間違いなく初心者と思われるが、コレをリクエストすれば、なかなかやるな、と思われること間違いなし。

なお、クリブとはカンペの意味で、ソニー・クラークの聴かせるワザを開陳したもの、の意味らしい。

[収録曲]
1. With A Song In My Heart
2. Speak Low
3. Come Rain Or Come Shine
4. Sonny's Crib
5. New For Lulu

Donald Byrd (tp), Curtis Fuller (tb), John Coltrane (ts), Sonny Clark (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)

録音:1957.9.1
Blue Note 1576
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by yoshisugimoto | 2016-03-09 07:14 | ジャズ | Comments(0)