アローン・アット・モントルー レイ・ブライアント
2016年 01月 14日

1972年の収録でピアノの音があたたかく、適度に柔らかく、いい録音。アトランティック・レーベルだが、全然らしくない。レイ・ブライアントは一度ライブを聴きに行ったこともあるが、これほどの巨匠だったとは思わなかった。一度見たら忘れないジャケットだが、屈指の名盤と思う。
この超名盤がアマゾンの中古で31円だったからたまらない。ゴキゲンである。
アローン・アット・モントルー
レイ・ブライアント
1. ガッタ・トラヴェル・オン
2. a.ブルース#3|b.柳よ泣いておくれ
3. クバノ・チャント
4. ロッキン・チェア
5. アフター・アワーズ
6. スロー・フレイト
7. グリーンスリーヴス
8. リトル・スージー
9. 別れのときまで
10. ブルース#2
11. “愛の夢”ブギー
by yoshisugimoto
| 2016-01-14 18:31
| ジャズ
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