スマック・アップ アート・ペッパー
2015年 08月 30日

スマック(smack)とは、50年代の隠語で「ヘロイン」のこと。元々の意味では"smack down"で「激しく叱責する」の意味があるが、"smack up"はそれに引っ掛けているらしい。「一発キメてイイ気分」くらいの意味、とのことである。いささか自虐的なタイトルということになる。
ミーツ・ザ・リズム・セクションとは違い、こちらは2ホーンのクインテットアルバム。相方はジャック・シェルドンだが、このトランペットがなんともナチュラルでいい音、さすがロイ・デュナン録音である。

1. Smack Up
2. Las Cuevas De Mario
3. A Bit Of Basie
4. How Can You Lose
5. Maybe Next Year
6. Tears Inside
7. Solid Citizens (Take 33) (Bonus Track)
8. Solid Citizens (Take 37) (Bonus Track)
アート・ペッパー:アルト・サックス
ジャック・シェルドン:トランペット
ビート・ジョリー:ピアノ
ジミー・ポンド:ベース
フランク・バトラー:ドラム
by yoshisugimoto
| 2015-08-30 09:07
| ジャズ
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