ハープ協奏曲
2015年 08月 23日
大阪交響楽団のコンサートで、生まれて初めてハープ協奏曲というものを聴いた。ハープこそ、この世で最も天国的な音色の楽器ではないか。私のイメージするのは、春の陽光の庭園のなかで飛び散る噴水である。イメージは人それぞれと思うが、なんとも美しい音色だ。この音色にはどの楽器を持ってきても敵いはしないと思った。
ハープはオーケストラでは効果音の楽器であまり注目したことがなかったのだが、今回仔細に観察して、ハープにも共鳴胴があるのが、初めてわかった。オケを何十年も聴いてきて情けない限りである。今まで、ハープは胴鳴りもないのに大きな音が出るんだな~と無邪気に思ってきたわけだ。ただ小ぶりなので、コントラバスのように低音は鳴らない。ホルストの惑星の終曲「海王星」ではハープがコントラバスのように使われて独特の効果を出している。低音もそれなりに鳴るわけだ。
ハープの弦は47本、ピアノは88鍵。かなり数が違うのに音域があまり変わらないのはペダルのお陰なのだそうである。7本のペダルがあり、ドからシの7つの音に対応していて、3段階に動くようになっている。上がフラット、真中がナチュラル、下がシャープ、ということであるが、あまり詳しいところまでは分からない(笑)。

ハープの弦は47本、ピアノは88鍵。かなり数が違うのに音域があまり変わらないのはペダルのお陰なのだそうである。7本のペダルがあり、ドからシの7つの音に対応していて、3段階に動くようになっている。上がフラット、真中がナチュラル、下がシャープ、ということであるが、あまり詳しいところまでは分からない(笑)。

by yoshisugimoto
| 2015-08-23 05:28
| クラシック音楽CD
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