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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

津堅直弘・プレイズ・ケンツビッチ 七重奏曲「鮭」

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津堅直弘(つけん なおひろ,1950- )。
1950年沖縄県に生まれる。国立音楽大学卒業後、新星日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団を経て78年にNHK交響楽団に入団する。

1994年からマルセル・ケンツビッチのペンネームで作曲活動を開始。 2010年N響を定年退職。現在東京音楽大学教授。

エクストン・レーベルが日尼で送込み340円だったので、入手した。録音は予想通りいい。トランペットはクラシックとジャズでは扱い方が異なる。クラシックは音色を楽しむ、余韻を楽しむ、といった感じになる。オーディオ的には最も難しい楽器だと思う。もともときつい音がきつい音に聴こえてはダメで、美しい音に聴こえなければいけないのだ。ピアノとのデュオというのも再生のハードルが高い。やっぱり弦が入るとほっとする。自作の七重奏曲「鮭」はシューベルトの曲をパロったような感じで、予想外の佳曲。

津堅直弘・プレイズ・ケンツビッチ 七重奏曲「鮭」

演奏: 津堅直弘, 白石准, 高橋敦
作曲: 普久原恒勇, クラーク, ヘンデル, アルビノーニ, ケーニヒ他

曲目リスト
1. トランペット・チューン
2. オンブラ・マイ・フ
3. アダージョ・ト短調
4. ポストホルン・ギャロップ
5. 6つの様々な小品
6. ハンガリアン・メロディ
7. リフェイのためのロンド*金管のための5つの小品
8. コンテストピース
9. 七重奏曲「鮭」
10. 芭蕉布
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by yoshisugimoto | 2012-10-02 07:41 | クラシック音楽CD | Comments(0)