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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

マラ4の室内楽版

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以下カデンツァのページから取ってきた解説である。

『同時代の作品を積極的に紹介する目的でシェーンベルクの一派によって創設された「私的音楽演奏協会」は、オーケストラを雇う資金がなかったために、大編成の作品を小編成のアンサンブルに編曲して演奏することを慣例としていた。その結果多数の「アレンジもの」が生まれたが、このアルバムに収録された室内オーケストラ編成によるマーラーの作品もそれらのなかの一つ。スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズの弦楽四重奏(全員がアマーティの銘器を使用)と、サンタフェ・プロムジカの管楽その他の混成チームによる演奏。指揮のスローウィクは両団体の音楽監督を務めている。』

室内楽でもグランカッサは使うので、3楽章クライマックスでは轟音がとどろく。決してメジャーになれない編曲版だが、4番のCDは何枚もある、と言う人は一聴の価値あり。楽しめる。趣味は極めていいと思う。

Mahler: Symphony No. 4; Lieder Eines Fahrenden Gesellen
~ Gustav Mahler (作曲), Kenneth Slowik (指揮), Santa Fe Pro Musica (合奏), Smithsonian Chamber Players (合奏), Susan Platts (Mezzo Soprano)他
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by yoshisugimoto | 2010-02-24 06:32 | クラシック音楽CD | Comments(0)