ヨーゼフ・マルティン・クラウス
2009年 11月 01日
カプリーチョのこのCDが有名なのだそうだ。米アマゾンでお安く入手。コンチェルト・ケルンはピリオド楽器のオケである。予想以上に聴きやすい。音楽は本家モーツアルトみたいな深みを感じないが、古典派サウンドは楽しめる。
ところで「北欧のベートーヴェン」と呼ばれるベルワルドがいるが、これもスウェーデン人だ。本家とは比較にならないが、なかなかの作品を残している。
by yoshisugimoto
| 2009-11-01 13:21
| クラシック音楽CD
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