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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2022年 08月 23日 モニター用の音と鑑賞用の音は基本同じであるはずだ。特にジャズを聴く場合、モニター用の音=鑑賞用の音で問題ない。しか...
2022年 08月 22日 今回の大阪交響楽団の名曲コンサートはモーツァルトのアリアをメインに構成した珍しいプログラムだった。どうしても曲が細...
2022年 08月 18日 FEシリーズのツィーターはたいていホーン型を使うことになっている。これは長岡さん以来の伝統なのだが、ドーム型は能率...
2022年 08月 18日 独自設計のスピーカーを作ってはユニット取りをして捨てるというなんちゃってスピーカービルダーを数年やったことがある。...
2022年 08月 17日 小口径フルレンジの自作スピーカーに小出力の自作真空管アンプとくれば、昔日の『初歩のラジオ』の世界だ。今にして思えば...
2022年 08月 15日 実際に聴いたことがないから、そうなんだと思うしかないが、一般的に大出力の真空管アンプでは、KT88のような大出力管...
2022年 08月 03日 故長岡さんは、オーディオには120パーセント再生型と80パーセント再生型があると書いておられたことがある。その意味...
2022年 07月 23日 ケーブルで音質は良くならない。しかし、ケーブルで高音低音のバランスはずいぶん変わる。結果として良くなったり、悪くな...
2022年 07月 18日 SP録音は片面3~4分。LPが登場するまではシングル盤しかなかったわけだ。アルバムというとSP時代は複数のシングル...
2022年 07月 16日 大雑把な言い方になるが、市販の音源はミニコンポに合うバランスで音作りがされている。ミニコンポが再生装置の最大公約数...
2022年 07月 14日 『管球王国』というステサンのムックがある。真空管アンプは長らくご無沙汰だったか、最近あれよあれよという間に2台のオ...
2022年 07月 13日 今から半世紀前、初めて読んだ真空管アンプ製作記事は伊藤喜多男氏が書かれた300Bの8W+8Wシングルの記事だった。...
2022年 07月 10日 故長岡さんは、オーディオには120パーセント再生型と80パーセント再生型があると書いておられたことがある。その意味...
2022年 07月 03日 スピーカーの何を重視するかは、人それぞれだろう。弦の美しさという人、音の厚みという人、あるいはホログラフィックな音...
2022年 06月 21日 「・・・完成されたすでに存在する音楽というものに沢山のマイクロフォンを立ててミクシングするということは音楽に対する...
2022年 06月 19日 上は音友のステレオ誌の別冊ムックに付録としてついているFMチューナーである。ムック込みで15000円ほど。真空管は...
2022年 06月 18日 アンプが急に2台増えたので、電源タップの増設が必要になった。といってオーディオ用の電源タップはいいには違いないだろ...
2022年 06月 16日 6BQ5のミニワッターアンプ(上段)をバックロードホーン専用として入手した。出力はわずか1.6W+1.6W。ミニワ...
2022年 06月 15日 ファインオーディオのF500は3年ほど前に中古品を僅か7万ちょっとで手に入れた。なんで新機種をそんなに急いで処分し...
2022年 06月 14日 上の写真は当方が5.5スケのキャブタイヤ・ケーブルで電源ケーブルを自作したもの。プラグは一般の汎用品である。汎用品...