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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2014年 06月 22日 ビル・エヴァンスの最後のリバーサイド録音。ラファロ・モチアンからイスラエル・バンカーに変わっているが、イスラエル・...
2014年 06月 21日 オーディオマニアへの訴求力のあるジャケデザインである。ただし、写っているのは真空管アンプ。録音はマーキュリーより自...
2014年 06月 20日 個人的にベートーヴェンの作品であれば、何でも聴いてみたい、と思っている。さすが楽聖と呼ばれるだけのことはある。モー...
2014年 06月 18日 プロコフィエフのロメジュリはいろいろCDを持っているのだが、曲はいまいち好きというほどでもない。もちろん悪い曲では...
2014年 06月 17日 一言で言えばレアもの。送料抜きで1円と格安だったから買ったもの。 ソ連時代の古い録音だし、どうかなと思ったの...
2014年 06月 16日 モーツァルトの管楽三重奏のディヴェルティメントをバセットホルンで演奏したCD。バセットホルンはやはり低音が聴きどこ...
2014年 06月 16日 モーツァルトの「木管三重奏によるディヴェルティメント」というあまり知られていない作品だが、たいへん楽しめる。後年の...
2014年 06月 13日 運動会でおなじみの「天国と地獄」は正しくは「地獄のオルフェ」。「オルフェウスとエウリディーチェ」のパロディ劇だ。メ...
2014年 06月 12日 ローゼンストックと言うとN響草創期の伝説の指揮者だが、77年の再会公演の録音はステレオで残っている。このCDは最近...
2014年 06月 06日 古い黒人奴隷の歌による変奏曲『アパラチア』はディーリアスにしては35分を超える大曲である。以前入手したバルビローリ...
2014年 06月 03日 迷演奏の誉れ高いシェルヘンのボレロ。小太鼓にスネアがないので、トントコという音が始めから終わりまで続く。シェルヘン...
2014年 06月 01日 スクリデはラトヴィアのヴァイオリニストだが、こらんのようなぽっちゃり顔の美女である。このCDは録音が新しく、200...
2014年 05月 31日 バルビローリ・ハレ管のイタリア公演の録音と思われる。おそらく一夜のコンサートをアンコールも含めてすべて収録したもの...
2014年 05月 29日 バーンスタインの65年の録音。中古で1円(送料別)。こんなのにはついポチってしまう。バーンスタインのニューヨーク時...
2014年 05月 27日 私は小学校3年の折、父親からカラヤンとウィーンフィルによるチャイコフスキーの三大バレエのLPを買ってもらった。LP...
2014年 05月 26日 有名なアーヨの四季。四季のブームをつくった歴史的名盤とのことである。筆者はミケルッチ盤やカルミレッリ盤は持っている...
2014年 05月 25日 1973年当時、カラヤンとウィーンフィルの録音がまとまってLPで1000円の廉価盤として売り出された。私は中学生だ...
2014年 05月 10日 クレンペラーの「復活」は遺された録音が多いが、そのなかでコンセルトヘボウとの録音は初期のものになる。クレンペラ...
2014年 05月 08日 イタリアにAURA(アウラ)というレーベルがあった。過去形になるのは、このレーベルのサイトがもはや存在しないこと。...
2014年 03月 11日 フェルメール・クァルテットなんていうと、新しい団体で現役バリバリなのかな、と思ったが、実は1969年に結成、200...