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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2024年 03月 27日 ジェフリー・シーゲル(Jeffrey Siegel, 1942年11月18日 - )は、アメリカのピアノ奏者。シカ...
2024年 03月 27日 ルイ・ド・フロマン(Louis de Froment, 1921年12月5日 - 1994年8月19日)は、フラン...
2024年 03月 27日 スクロヴァチェフスキの指揮するラヴェルの音源がこれで全て揃った。1974年のQS4チャンネル録音。スクロヴァチェフ...
2024年 03月 24日 弦楽四重奏団のレパートリーの中心はドイツ古典派、つまりハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンであることが多い。ブッ...
2024年 03月 23日 VOXはマイナーレーベルなので、ジャケットの装丁が落ちる。そこが魅力でもある。バルヒェットQの弦楽五重奏曲(上左)...
2024年 03月 23日 ネットから探してきた画像だが、LPセット物のボックス(左上)と中ジャケット(その他)のようだ。ちなみにCDでは「ク...
2024年 03月 23日 いくらなんでも悪趣味なジャケットの事例である。顔が緑色のモーツアルト?らしきオリジナル・ジャケット(左)を受け入れ...
2024年 03月 22日 ヴァンデルノートはベルギーの指揮者。ステレオ初期に若手有望株として注目を集めたものの、ベルギーに引きこもってしまう...
2024年 03月 22日 1949年の録音。パガニーニ四重奏団は解散が1966年で、来日もしているが、モノラル初期しか録音がない。ベートーヴ...
2024年 03月 21日 グリラー弦楽四重奏団は、ヴィオラ奏者の自殺によってキャリア絶頂期に解散することとなったイギリスのカルテット。ハイド...
2024年 03月 20日 家庭交響曲は名曲である。「家庭を交響曲にしてしまうとは、そこにウソがある」と断じた意見をどこかで読んだことがある。...
2024年 03月 20日 ニュー・ミュージック弦楽四重奏団は伝説の弦楽四重奏団。1948年から1956年までのわずか8年間の演奏活動を行った...
2024年 03月 18日 クレメンス・クラウスのワルツ集は昔から不動の名盤だが、現在入手できるのは墺エロクエンス盤(左上・2枚組)だ。断言す...
2024年 03月 15日 ライナーの有名なワルツ集。大歌手のシュワルツコップが無人島に持って行く1枚に選んだことでも知られる。しかし、このS...
2024年 03月 15日 ロマン・ホフシュテッター(Roman Hoffstetter, 1742年4月24日 ラウデンバハ - † 181...
2024年 03月 13日 シェリング壮年期の録音。ハイレゾ192kHz24bitで入手。もちろんシェリングらしくやや生真面目だが、優れた技巧...
2024年 03月 12日 シェリングのレアな一枚で「調和の霊感」からの最も有名な4曲。1976年ごろの録音。ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏...
2024年 03月 11日 グリラー弦楽四重奏団は1928年、第1ヴァイオリンのシドニー・グリラーをリーダーとして当時王立音楽院の学生だった、...
2024年 03月 11日 VOXレーベルの70年代の録音はいいものが多い。スラットキン指揮のラフマニノフのピアノ協奏曲全集は特に録音優秀で、...
2024年 03月 10日 シュヴァルツコップはオットー・アッカーマンの指揮でオペレッタの録音がモノラルながら5点ある。マタチッチ指揮でステレ...