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by yoshisugimoto
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GREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURY クレンペラー編



GREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズのオットー・クレンペラー編である。宇野功芳氏は1950年代のクレンペラーはたいしたことない、と書いていたが、このCDを聴くとそんなふうには全く感じない。晩年のような遅いテンポでない分エネルギーに満ちている。このコンピレーションは50年代のモノ・ライブ録音ばかり、音質的に大して期待していなかったが、リマスタリングがうまいのか、どの録音も音楽性極上だ。すでに廃盤の模様だが、入手できるならイチオシである。

クレンペラーの録音は質・量のトータルでカラヤンに次ぐ巨大な存在だ。もちろん個人的にはカラヤンより断然好みである。

20世紀の大指揮者たち
~オットー・クレンペラー

CD1
・モーツァルト:交響曲第38番(26:15)
 ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月22,23日放送用スタジオ録音/DR)

・R.シュトラウス:《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯》
 ケルン放送交響楽団(1954年10月25日放送用スタジオ録音/WDR)

・ストラヴィンスキー:《プルチネッラ》組曲(26:09)
 バイエルン放送交響楽団(1957年9月26日ライヴ録音/BR)

・ワイル:《小さな三文音楽》から(9:26)
 ベルリン国立歌劇場管弦楽団(1931年録音、リマスタリング:ウォード・マーストン)

CD2
・モーツァルト:交響曲第25番(19:12)
 ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月20日放送用スタジオ録音/DR)

・ベートーヴェン:交響曲第2番(34:45)
 ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日ライヴ録音/DR)

・ヤナーチェク:シンフォニエッタ(23:22)
 ケルン放送交響楽団(1956年2月27日放送用スタジオ録音/WDR)

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by yoshisugimoto | 2008-05-25 09:16 | クラシック音楽CD | Comments(0)