ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

ゴルシュマンのサミュエル・バーバー



サミュエル・バーバーはタイプの作曲家だ。哀愁を感じさせる音楽で、メロディーがいい。交響曲やVn協奏曲もよく聴くが、このCDは割りに知られていない管弦楽曲が入っている。どれも聴かせる曲ばかりだ。

ゴルシュマンはフランスの指揮者で、グールドやエルマンといった演奏家と協奏曲の伴奏の録音がある。協奏曲以外の録音があるとは知らなかった。オケのシンフォニー・オブ・ジ・エアーはトスカニーニが引退した後のNBC交響楽団である。63年まで存続したようだ。入手できるCDも十指に余る程度だが、このCDもそのうちの1枚。当然ステレオ初期の録音である。それにしては音がいい。

曲目・録音・演奏者とも注目に値するが、これが廉価盤で、装丁もよい。CP抜群の超お買い得盤である。

Music of Samuel Barber
Philip Maero (Performer), Samuel Barber (Composer), Antonio Janigro (Conductor), Robert DeCormier (Conductor), Robert de Cormier (Conductor), Vladimir Golschmann (Conductor), I Solisti di Zagreb (Orchestra), Solisti di Zagreb (Orchestra), Symphony of the Air (Orchestra), Patricia Neway (Performer), William Lewis (Performer)

1. Second Essay For Orchestra, Op. 17
2. Music For A Scene From Shelley, Op. 7
3. A Stopwatch And An Ordnance Map, Op. 15
4. A Hand Of Bridge, Op. 35 (Chamber Opera)
5. Serenade For String Orchestra, Op. 1: Un poco adagio - Allegro con spirito
6. Serenade For String Orchestra, Op. 1: Andante con moto
7. Serenade For String Orchestra, Op. 1: Allegro giocoso
8. Adagio For Strings, Op. 11

オーケストラ再生のオーディオ ←このブログの関連サイトです
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by yoshisugimoto | 2008-02-17 07:41 | クラシック音楽CD | Comments(0)