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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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非可聴領域はケチケチせずたっぷり出すべし



上記がフィデリックス社のハーモネーターの動作イメージ図である。上がBEFOREで下がAFTERだ。これと同じ効果は私がやっているようにBAT1をテープアウト出力でマルチアンプ・ドライブすれば作り出せる。アンプの非可聴ノイズを強引に増幅してやればいいのである。

故長岡さんが、「トーンコントロールを使うときはケチケチせず十分使うべし」と書いておられたが、非可聴領域はそもそも聴こえないのだから、ケチケチせずたっぷり出せばいいのだ。少々レベルを上げすぎても、不自然感はない。レベルを上げるほどマッタリ感が出て来る。このマッタリ感はどう表現すればいいだろうか。味の素を振りかけた感じと言えば近いのではないか。

このマッタリ感が好きな人、嫌いな人がいると思うが、私は好きなほうだ。CDの無機的な感じが取れるのは確かだが、ジャズを聴く人はこんなもの要らないと言うであろうことは想像に難くない。

非可聴ノイズの付加は、何もCDに限らない。LPでもSACDでもよい。好みに応じて付加すれば、それなりに効果は出るだろう。非可聴ノイズを付加してマッタリ感をだすのは”自由だ~!!”

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Commented by yoshisugimoto at 2008-02-11 21:07
メインSPとパラでBAT1を使った場合、音量を上げたらメインSPがうるさいので、音量の上げ過ぎは抑制できます。しかし、単独駆動だったら、調子に乗って音量を上げすぎてしまい、スーパーTWに過大入力が入るということなのでしょう。

普通のSPを鳴らした時のアンプのボリュームに位置を覚えておいて、それ以上に上げなければ問題ないと思います。
Commented by yoshisugimoto at 2008-02-12 10:11
教えるほど大げさなことでもありませんが^^・・・

お買いになったのはBAT1PROのほうですね。こちらはメインSPの能率に合わせて能率の切り替えができたと思います。とりあえず100dBに合わせておかれたらどうでしょうか。バイアンプは必要ないかも。
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by yoshisugimoto | 2008-02-10 20:57 | オーディオ | Comments(2)