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by yoshisugimoto
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大阪シンフォニカーの名曲コンサート



大阪シンフォニカーの名曲コンサートに行ってきた。曲目は、

第48回名曲コンサート2007年11月25日(日)
指揮:寺岡清高(正指揮者)
ギター:鈴木大介
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲Op.34 
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」組曲

であった。アランフェスはともかく、スペイン奇想曲と三角帽子はグランカッサが大活躍する派手な曲である。どんな高級スピーカーであっても、単にアンプと繋いだだけでは、オケのピラミッド・バランスの音は出ない、ということを改めて痛感した。やはりスーパー・ウーファーを使ってこの音を作るしかない。前日にダイヤトーンのDS-MA1の試聴会に行ったばかりである。大変素性のいいスピーカーだが、そこで聴いたのはオケのバランスを髣髴さえるにはほど遠い音だった。

とはいえオケだけがソースではない。だからオーディオの試聴会では、ごく普通に音を出しているが、オケの再生という観点で市販のオーディオ装置を見た場合、バランスは大きく狂っているとしか言いようがないと思う。どうしてCDにはああいう腰高の音しか入ってないのだろうかと思う。

これはオケのバランスそのままでCDをつくると、低音ばかりのCDになってしまい、明瞭度という点で大きく聴き劣りするからである。オケの録音を過不足なく再生しようと思えば、スーパー・ウーファーを使って音を作るしかないわけだ。

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by yoshisugimoto | 2007-11-26 07:17 | オーディオ | Comments(0)