ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

ダイヤトーンのDS-MA1



復活した名門、ダイヤトーンのDS-MA1の試聴会が大阪心斎橋のホテルで開催された。休みなので行ってきた。設計者の原部長も来ておられたが、私は知人宅で一度紹介されたことがあるのだ。先方は覚えていないと思うが、こちらは顔見知りである。

このSPはミッドレンジにショートホーンがついており、極めて素直でハイスピード、ウーファーも振動板軽めで、軽快な音である。ネットワークにもお金がかかっていると思われる。メインで使うスピーカーとして、末永く付き合える逸品だと思う。しかし、私のような6畳間に持ち込むには大き過ぎる。

試聴会での駆動系は、CDPにはEMM Labs のCDSD SE+DCC2 SE、パワーアンプには、PASSのX600.5だった。鳴っていた音は、サブウーファーなしなので、びっくりするような音ではなかった。この点では我が家の使いこなしはこなれている。ただネットワークを含むミッド・レンジのくせのなさはDS-MA1のほうがSX-V7よりも優れている。ただし圧倒的に優れているというわけではなく、SX-V7も善戦している。DS-MA1が1本100万円に対して、SX-V7は実売価格が1本13万円だったのだ。

ところでダイヤトーンは事業的にどういう位置づけなのだろうか。ネット直販オンリーなので、そう売れているとは思えない。しかもこの1機種だけである。ただ三菱電機の広告塔としては、悪くないのではないだろうか。

オーケストラ再生のオーディオ ←このブログの関連サイトです
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by yoshisugimoto | 2007-11-24 20:40 | オーディオ | Comments(0)