ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

カラヤンのウォルトン1交



ウォルトンの交響曲第1番は、「怒りのシンフォニー」である。躁状態にマッチして、元気が出る。普通はウォルトン本人の指揮か、イギリス人の指揮者か(たとえばボールト)、イギリスゆかりの指揮者(たとえばプレヴィン)で聴くことになるのだが、このCDには若き日のカラヤンの録音が入っている。1953年録音でイタリアのオケだ。もちろん音は古いが、この録音には青春が感じられる。カラヤンはエルガーやディーリアス、ヴォーン・ウィリアムスといったイギリスの作曲家の録音が皆無に等しい。だからウォルトンをプログラムに載せたのも極めて珍しいと言えよう。

当時カラヤンは45歳、フルトヴェングラーはまだ健在だったのだ。

ヘルベルト・フォン・カラヤン
CD1
■J.シュトラウスII:トリッチ・トラッチ・ポルカ(ウィーン・フィル)
 1949年10月18日、モノラル録音(セッション)
■ウォルトン:交響曲第1番(RAIローマ響)
 1953年12月5日、モノラル録音(ライヴ)

■ムソルグスキー/ラヴェル:展覧会の絵(フィルハーモニア管)
 1955年10月&1956年6月、ステレオ録音(セッション)

オーケストラ再生のオーディオ ←このブログの関連サイトです
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by yoshisugimoto | 2007-11-12 07:31 | クラシック音楽CD | Comments(0)