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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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フルトヴェングラーの復刻



フルトヴェングラーの復刻は出るたびに喧伝されるが、感心したためしがない。しかし、例外もある。オタケン・レコードから出たルツェルンの第九と当盤である。

とくに4番は1968年まだ小学校4年生だった筆者が何度も繰り返し聴いた演奏なのだ。当時はブライトクランク盤で赤の盤面だった。当時から意外に音は良い録音だった。その後この演奏の復刻は何度となく聴いてきたが、当時の感動は甦らなかった。しかし今度と言う今度は本当に感激したと言っておこう。素晴らしく音が良い。私が死んだらこのCDで4番の2楽章を通夜の折に流してもらいたいと思う。

ベートーヴェン:
・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』(録音:1954年2月28日、3月1日)
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60(録音:1952年12月1~2日)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 音源:EMIによる商業用正規録音(モノラル)

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by yoshisugimoto | 2007-10-27 16:54 | クラシック音楽CD | Comments(0)