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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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レーグナーの管弦楽曲集



このCDはベルリン・クラシックスの輸入盤でも入手可能だが、やや割高なキングのハイパーマスタリング盤を買ってみた。輸入盤と聴き比べたわけではないが、このシリーズは音が相当改善している感じである。このレーベル、こんなに音がよかったのか、と改めて思った。いぶし銀の音が奥行きを伴って再現される。これこそ東独の音ではないか。

レーグナーは軽い演奏をする人だが、このCDの演奏は例外的に重い。宇野功芳氏が絶賛のCDなのだが、魔法使いの弟子に見られるティンパニの強打など、いかにも宇野功芳好みの表現である。

ハイパー・リマスタリング・シャルプラッテン・ベスト
KICC9416

レーグナー / 管弦楽曲集

・デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』
・ミヨー:バレエ音楽『世界の創造』作品81
・エネスク:ルーマニア狂詩曲第1番イ長調 作品11-1
・サン=サーンス:交響詩『死の舞踏』作品40
・ファリャ:『恋は魔術師』~火祭りの踊り

ベルリン放送交響楽団
コンラード・オーター(ヴァイオリン)
ハインツ・レーグナー(指揮)

 録音場所:1977年3月11~13、15、17日
 録音時期:ベルリン、イエス・キリスト教会

このシリーズは大半が徳間の1000円盤で同じ録音が買える。音がいいのはいいが、800円高いのはチト痛いところ。

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by yoshisugimoto | 2007-10-16 07:25 | クラシック音楽CD | Comments(0)