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by yoshisugimoto
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セルのシューベルトのグレート



セルのシューベルトのグレート(最後の交響曲)は57年のCBS盤、70年のEMI盤の2種類の録音がある。もちろんEMIが本命だ。なんと言っても当時EMIにはウォルター・レッグという大物プロデューサーがいたのである。ところがこのCDは現在廃盤である。アマゾンのマーケット・プレースでダブル・フォルテの2枚組を割りと安価で入手した。

録音は低音が混濁気味で、CLOが普通のオケに聞こえる。コンサートホール・ソサエティ録音みたいにふやけた音なのだ。廃盤になっても仕方がないかな、という音質で、全然EMIらしくない録音である。この曲も正直あまりピンと来る曲ではない。だがこの曲のCDはなぜかどんどん手元に増えてきた。

Schubert: Symphony No. 9 "Great";
Beethoven: Symphony No. 7;
Rossini: Overtures

カップリングはコリン・デービスのベートーヴェン7交とロッシーニの序曲集である。

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by yoshisugimoto | 2007-09-20 07:03 | クラシック音楽CD | Comments(0)