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by yoshisugimoto
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メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」

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「宗教改革」は昔、小林利之氏が「あまり面白くない曲」と書いていたと記憶する。その影響で今までご無沙汰だった。あまりCDも売られていないし、とにかく話題にならない曲。パレーのCDにカップリングで入っている。1958年ころの初期ステレオ録音。

この曲の特徴は2つある。 1つは、第1楽章で奏せられる「ドレスデン・アーメン」。これは新教の礼拝で用いられるもので、ワーグナーも「パルジファル」で用いている。もう1つは、第4楽章のルター作曲のコラール「神はわがやぐら」である。

ひとことで言うと、新教風味の交響曲というところ。それなりに立派な曲。「宗教改革」という硬い副題でずいぶん割を食っている曲だ。副題などなかったほうが良かったかもしれない。

Mendelssohn*, Paul Paray, Detroit Symphony Orchestra ‎– A Midsummer Night's Dream, Incidental Music / Symphony No. 5 "Reformation"
A Midsummer Night's Dream, Incidental Music
A1Overture
A2Scherzo
A3Nocturne
A4Wedding March
Symphony No. 5 ("Reformation"), Op. 107
B1Andante: Allegro Con Fuoco
B2Allegro Vivace
B3Andante: Andante Con Moto; Allegro Vivace; Allegro Maestoso
Composed By – Mendelssohn*
Conductor – Paul Paray
Orchestra – Detroit Symphony Orchestra
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by yoshisugimoto | 2018-02-10 11:08 | クラシック音楽CD | Comments(0)