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by yoshisugimoto
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ジュリーニのブル9

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テンポは極めてゆっくりで、全体で70分くらいだが、ものものしい印象。DGの重めの音がこれに輪をかける。肉食系ブルックナーと言ったらいいだろうか。学生時代から基本シューリヒトを聴き続けて今日まできた。こちらは軽く快速。それもあって遅い演奏は歓迎なのだが、精進料理みたいにあっさりした演奏でないと受けつけない。たいへん評価の高い演奏だが、個人的には合わないと感じる。

ベートーヴェンのレガート奏法はあれだけはまったので、期待したが期待はずれだった。

ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

 録音時期:1988年6月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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by yoshisugimoto | 2017-10-29 15:00 | クラシック音楽CD | Comments(0)