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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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トゥーランガリラ交響曲

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トゥーランガリラ交響曲は現代音楽の傑作とされ、オンド・マルトノという電子楽器を使っていることでも有名。初演(1949)は意外なことにあのバーンスタインなのだ。この時からピアノはイヴォンヌ・ロリオ。ロリオは後にメシアンの夫人となり、同曲の数々の録音に参加している。これもそのうちの1枚。昔、高城さんが推薦盤で挙げておられた。録音は1961年と古いが、今聴いても細かいニュアンスまで入っており、それだけのことはある感じだ。ルルーはこの録音以外には聞かない人だが、フランスの作曲家なんだそうである。
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なお、オンド・マルトノは日本の作曲家の池辺晋一郎が好んでつかっている。大河ドラマの「独眼竜政宗」と「八代将軍吉宗」は同氏の担当だが、ともにオンド・マルトノが聴かれる。初めて聴いたときは、こりゃ何だ???と思ったものである。
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Commented by 杉ちゃん at 2017-10-28 20:54 x
テレミンと並ぶ不可思議な楽器「オンドマルトノ」はアーコスティク楽器とオーディオの融合体だと思う。
パームSPには12本の弦が張られ、メタリックSP内にはタムタムやシンバルが吊るされている。
日本では原田 節氏が有名ですね。オンドマルトノ単独で演奏しているCDも所蔵しておりますが、亡き王
女のパバーヌとかシシリーヌと言った割合まともな作品が多く、意外に感じた次第。
Commented by yoshisugimoto at 2017-10-29 08:59
原田氏の動画ありました。https://youtu.be/IIw346Z_5fc
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by yoshisugimoto | 2017-10-16 08:00 | クラシック音楽CD | Comments(2)