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by yoshisugimoto
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audio-technica 光デジタルケーブル AT-DV91D/0.7

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このケーブルは既に生産完了した旧製品なのだが、非常に落ち着いた音。FMチューナー用に使ってきたのだが、試しにX-DDC Reserveに繋いでみたところ、真空管アンプの味わいが出る。気に入ったので、同軸デジタルケーブルをやめてこれをHDDプレーヤー用とした。詳しくはわからないが、光ケーブルは電気→光、光→電気の変換が二重に発生している。しかし、光なので変なジッターが出ない。こうしたことが、真空管アンプの味わいにつながるのではないか。といって光ケーブルのすべてが真空管アンプの味わいが出るか、というと決してそうではない。

世間の評価の高いケーブルは、高音よりの腰高サウンドであることが多い。私の場合まずダメである。たとえば、この録音。普通に再生すれば間違いなくキラキラサウンドになる。
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しかし、このケーブルではキラキラが抑えられて鑑賞に堪える。その差はほんのわずかなのだが、それが欲しいのだ。真空管バッファアンプを噛ますなどということはしたくない。これをケーブルだけで実現するのが一番副作用がないと考えている。
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by yoshisugimoto | 2017-08-14 12:17 | オーディオ | Comments(0)