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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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装置が良くなるほど新旧録音の差がなくなる

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アイネ・クライネとポストホルンの新旧音源。上がマッケラスの1985年録音。下がセルの1968~69年の録音。両方とも宇野功芳氏の推薦盤である。

個人的に60年代の音源に焦点を当てて音作りをしているせいか、デジタル録音にさして優秀さを認めない。なるほど、実演に近いニュアンスは新録音がより多く拾っているが、だからと言って再生される音がより美しいとは限らない。むしろ再生芸術としてオーディオに乗りやすいのは旧録音のほうだ。

経験的に装置が良くなるほど、再生音で新旧録音の差がなくなるのは日頃経験している。SP期、LPモノラル期、アナログステレオ期とそれぞれに美しく感じるのがいい装置なのだと思う。

Mozart* - Sir Charles Mackerras, Prague Chamber Orchestra ‎– Eine Kleine Nachtmusik • "Posthorn" Serenade

Eine Kleine Nachtmusik, K.525 (Serenade In G)
1I. Allegro8:06
2II. Romance: Andante5:39
3III. Menuetto: Allegretto; Trio2:23
4IV. Rondo: Allegro5:12
"Posthorn" Serenade, K.320 (Serenade No. 9 In D)
5I. Adagio Maestoso - Allegro Con Spirito7:58
6II. Menuetto: Allegretto4:05
7III. Concertante: Andante Grazioso7:08
8IV. Rondeau: Allegro Ma Non Troppo5:37
9V. Andantino9:44
10VI. Menuetto. Trio I. Trio II Soloist [Posthorn] – Zdeněk Tylšar 4:57
11VII. Finale: Presto
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by yoshisugimoto | 2017-07-29 07:54 | オーディオ | Comments(0)