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by yoshisugimoto
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300円のUSBケーブル

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上はオデッセイ・レーベルのセルの音源だが、うまく鳴らすのは難しい。オデッセイは現在SONYで出ているCBSの廉価盤レーベル。リリースは1990年ころ。当時のCDPでは痩せたさびしい音しか出なかったものだ。こうしたCDはあまりに古いのでもはや市場価値はなく、アマゾンでは1円で出品されている。

ところで、そのアマゾンで300円強で買ったUSBケーブル。
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https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H4TCRPG/ 

エージング効果はやはりあって、1週間で当初感じたクセがいつの間にか無くなっている。何度か交換して比較したが、デジタル臭さが全くなく、一番生に近い感じだ。真空管アンプに通じる音。わが家ではケーブルだけで真空管アンプに迫るのを目指しており、その方向に適うケーブルといえる。

USBケーブルやデジタルケーブルで、デジタル臭い細身の音を出すケーブルがあるが、これはもう処置なしである。アナログケーブルならきつい音になるだけが、デジタル系はきつい上にデジタル臭くなる。我が家ではプ○ケーブルオススメのユニブレインの20cmでもわずかにデジタル臭さを感じる。

ところがこの300円のケーブルは1990年ころのCD初期盤のリッピングをたいへん上手く鳴らす。上のオデッセイ・レーベルのセルの音源もふくよかに鳴る。我が家には初期盤も多く、これが生き返るのは大きい。他人さまに押し付けるつもりなどないが、わずか300円でイチオシ。試されるのも一興かと。
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by yoshisugimoto | 2017-07-27 08:00 | オーディオ | Comments(0)