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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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ジューン・ガット・リズム ジューン・クリスティ

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ケントン・ガールズという言葉がある。スタン・ケントン楽団出身の女性シンガーを意味する言葉で、初代アニタ・オデイ、2代目ジューン・クリスティ、3代目クリス・コナーの3人が特に有名だ。4代目アン・リチャーズもケントン・ガールズに入る。一時ケントンの妻で、PB誌にヌードも載った美形だが、後年自殺している。

2代目ジューン・クリスティが一番健康的で明るく、アメリカンな感じ。このアルバムは1958年の代表作。
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爽やかな微笑を浮かべた金髪童顔のポートレートがしばしば用いられた。だがその清楚な容姿に似合わず非常な酒豪で、男性相手に延々飲んでも決してダウンしなかったとされ、ケントン楽団時代にジューンと呑み比べをして潰れなかった同僚はサックス奏者のアート・ペッパー一人だった、という逸話もある。そのため、1950年代後期以降はアルコール中毒に陥り、歌手の命である喉を荒らして、歌唱力を大きく損なうことになった。
1960年代中葉に第一線から退き、引退状態に入った。のち1977年に日本のレコード会社の要請でアルバムを録音したが、歌唱にはすでに往年の精彩はなかった。
長年の飲酒に起因する腎臓病により、1990年6月21日(奇しくも6月=Juneであった)にカリフォルニア州シャーマン・オークスで死去した。
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以上Wikipediaより

ということはアル中になる前の最後の輝きを捉えた盤ということになる。

(vcl)ジューン・クリスティ、(tp)メル・ルイス (b)MONTE BUDWIG (tu)ローリンド・アルメイダ (as)(fl)ラス・フリーマン (tb)バド・シャンク (oboe)(ts)RED CALLENDER (dms)フランク・ロソリーノ (p)ED REDDY、SHELLY NANNE (g)ボブ・クーパー

1. ロック・ミー・トゥ・スリープ
2. ジプシー・イン・マイ・ソウル
3. アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
4. 誰も奪えぬこの想い
5. スイングがなければ
6. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
7. ホエン・ライツ・アー・ロウ
8. アイ・キャン・メイク・ユー・ラヴ・ミー
9. イージー・リヴィング
10. ブルー・ムーン
11. 神の子はみな踊る
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by yoshisugimoto | 2017-06-27 06:17 | ジャズ | Comments(0)